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this worthless life

思ったことをそのまま書きます

本を購入する理由

お笑い『キングコング』を意識するようになったのは、Ⅿ1からだった。

今となっては、どんな漫才だったのか忘れてしまったが、抜群に面白かったことだけ覚えている。

優勝すると思っていた。

その年は別の人が優勝し、次の年また出場したが、前年ほどではなかった。

はねるのトびら』に出演していたが、嫌いなタイプの番組で見ることはほとんどなかった。

梶原さんはひな壇で時々見かけたが、西野さんを見ることはなくなった。

 

偶然つけたテレビの『アメトーーク』で、東野幸治さんが西野さんをいじっていた。

その番組で、西野さんが本を出したこと、絵本を書いたことを知った。

東野さんの進行が上手かったうえに、ひな壇の芸人さんの絶妙なコメント。

今まで関心のなかった西野さんの、ブログを読み出し、勢いで『魔法のコンパス』を買った。

 

『えんとつ町のプペル』は、私は買わなかった。

20万部を超える売れ行きだ、とネットで知った。

 

西野さんが『えんとつ町のプペル』WEBでの全ページ無料公開をして、以前から知りたかった内容を読む事が出来た。

手の込んだ素晴らしい絵と物語とで、非常に素晴らしい作品だとは思うが、私の好みではない。

お金を出して、本を購入するという事は、手元に置いときたい、と思うこと。

読みたいときに読み、見たいときに見る。

退屈になって、ちょっと手に取ることができる。

自分のものであり、いつも身近にある。

それが本を購入するという事。

 

著作権の切れた作品は、『青空文庫』で読むことができる。

しかしやはり、手元に置きたい作品は本として購入する。

 

映画は映画館で観なくても、しばらくすれば、レンタルDVDで何度も見ることができる。

だけど、映画は映画館で見てこその良さがあるから、お金を払って映画館へ行く。

 

お母さんがアイパッドを広げて、webで無料ページの、西野さんの作品を読み聞かせするのもいいと思う。

WEBでの全ページ無料公開をしたことで、この作品を手元に置きたい、購入したいと思う人は必ずいる。

ただ、一緒に作った人に、このことを前もって伝えていたのだろうか。

WEBでの全ページ無料公開自体は悪いことではないと思うんだけどね。