this worthless life

思ったことをそのまま書きます

私は長谷川豊さんを応援します

 

YouTubeで1時間余り会見を見た。

長谷川さんのブログで子供会のことが良く書かれていたが、PTA会長をしていたのか。

『PTAやめたの私だ』の記事が話題になっているとき、PTA会長の長谷川さんが衆議院に立候補した。OECDの子育ての予算が少なすぎる。確かにそれは思う。幕張メガフロート計画なんてあるのか。大阪の自民党共産党とコラボしているのか。

YouTubeのコメント欄を覗くと、非難の数々。今から大変だろうな…。

フジテレビの特ダネをよく観ていた頃、長谷川豊さんがいた。小倉さんがいて、笠井さんがいて、いつまでもこのメンバーが続くものだと思っていた。小柴教授がノーベル賞をもらったときのニュートリノの説明だって分かり易かった。正確に言うと、なんだかさっぱりわからなかったけれど。歯切れのいい言葉が好きだった。

フジテレビを辞めた後、辞めざるを得なかった経緯をブログで説明した。彼はアナウンサーであり、大企業の組織の中で意にそぐわない仕事をするより、自分の生きがいを選んだ。東京MXから仕事の依頼が来た。地方に住んでいる私は見ることはなかった。テレビ朝日の何の番組だか忘れたが、長谷川さんを久しぶりに見ることができた。いつの間にか長谷川さんは、テレビでよく見る人になった。

ブログをずっと読んでいたが『自業自得の2型糖尿病患者で透析をする人は全額自費負担しろ』は賛同できなかった。ストレスだらけの人生で、どうにもこうにもならなくて透析をしなければならなくなった人は多々いる。透析をすることになったので、身障者だからメリットが多いと、喜んでいる人にはお目にかかったことはない。すぐ謝罪すればいいのに、謝らなかったので炎上した。趣味と健康のためゴルフをし、ウォーキングを楽しんでいる人にはわからない。彼の考えは明らかにエリートの考えだった。

会見で、「予防医療をしよう。先生の言うことを聞かなかったらマイナス1とか」。

なるほど、それなら同意できる。日本の医療費はとんでもなく増加している。病院の待合室は老人の社交場になっているのは事実だ。高齢者は話し相手がいないから、病院の待合室で、知り合いを見つけて話をする。話し相手がいないから、病院の先生と世間話をする。老人を相手にすると、医療機関は儲かる。国の医療費は増える。

彼の言いたいことは非常によくわかる。

透析問題は謝っているんだから、仕事も全て失ったんだから、もう許してあげようよ。

失敗は誰にでもあるんだから。

ロバートレッドフォード主演の映画「ナチュラル」

 

” 人生は2つある。考える人生とそれからの人生と ”

 

そういうセリフがあった。

彼はフジテレビとブログとで考える人生を何度も歩んだ。

彼は、行動力があり、実行する人だと思う。

それからの人生を応援してもいいんじゃないのか。

もし政治家になって、実行できなければ、その時は私も含めて今以上に容赦なく非難してやろう。

 

【録画】元アナ長谷川豊氏が会見 維新公認で衆院選出馬を表明 (2017年2月6日)