this worthless life

思ったことをそのまま書きます

bsプレミアムの『刑事フォイル』が終了しました。

好きな番組がまた終わってしまいました。イギリスの刑事ドラマは好きです。

『新米刑事モース』も面白い。イギリス人の品の良さ。のどかな田園風景。イギリスの古い街並み。しゃれた会話。BBCのクオリティーの高さ。『刑事フォイル』は第二次世界大戦の終戦までを放映していたのですが、イギリスは戦争に勝ったけれど、戦争に行った人の精神的な傷はかなり深いものがありました。ところで私は世界史をあまり勉強していなかったのですが、ヨーロッパの終戦記念日は5月8日。そんなに早かったのか。日本の終戦記念日は8月15日。3か月以上も日本は敗戦がわかっているのに戦っていたんですね。終戦間近にソ連が日本に参戦して、原爆を2発も落とされ「アメリカは正しいことをした。原爆を落とさなかったらもっと死傷者が出ていた」は悲しいけれどその通りだと思います。敗戦を早くに認めていれば、北方領土の問題もなかったのでは。

『刑事フォイル』は運転手の女の子が良かった。サム・スチュワート。あの子が刑事じゃないからドラマが面白くなっていた。癒し系と言っても、癒しにならないようなチャキチャキの女の子だったから、眉をひそめるような事件にあの子がいて面白いドラマに仕上がっていた。最後にフォイル警視正が車の運転ができることがわかったんだけれど、なぜ運転手を採用したのか。サム・スチュワートは確か男の人だと思っていた、と最初に言っていた。警察署から事件現場や聞き込みに行く途中のわずかな時間を自分の運転ではなく、人に任せてゆったりしたかったのではと思うのですが。

この番組はまだ続編があるそうです。いつ始まるのだろう。また時々チェックしておかなければ。