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this worthless life

思ったことをそのまま書きます

bsプレミアム映画 「ある日どこかで」

 

「『ある日どこかで』っていう映画知ってる?」

「えっ?」と言って、何も言わずに本棚からDVDを取り出した。

「えっ!うちの家にDVDあったの?」

「毎日何を見ていたんだ。すぐわかるところにあったのに」

「これは名作だ。アメリカでは流行らなかったが」

DVD買うほど、このロマンチックなラブロマンスのSF映画が好きだったんだ!

新海誠と何が違う???

言の葉の庭」の録画を見ようとしたら消えていた。「秒速5センチメートル」も消えていた。

新海誠の録画は消したの?」

「うん。削除した。あの映画は見る必要ない。気持ちの悪い映画だった」

見たかったのに...。まぁ「君の名は」は好みじゃなかったけれど。

bsプレミアムで録画をしてこの映画を観ました。最近SFに凝っています。

タイムトラベルものです。ラフマニノフパガニーニの主題による狂詩曲 がバックで全編において流れています。この音楽がいいですね。

大学時代、主人公の男性リチャードが書き上げたある脚本で成功して、仲間とパーティーをしている場面から始まります。ある老女が近づいてきて「come back to me 」と言って時計を手渡し去っていきます。それから8年後、人生に行き詰った彼はあの時パーティーをしていたホテルに立ち寄ります。その時、ある美しい女性の写真に心惹かれ...。タイムトラベルものです。バックに流れる音楽と同じで、非常に切ないラブストーリーです。

この映画に出てくるグランドホテルが素敵だったので検索したら、アメリカ、ヒューロン湖にあるマキナック島のグランドホテルだそうです。舞台はこのホテルの部屋と庭とをほとんどの場面で占めています。荘厳な建物で広い庭の木々や海が見える散歩道がこの映画によく合っていました。

 

Somewhere In Time (Original Sound Track)